Branding Engineer IPO

IPOで勝つ株式投資


100%抽選のマネックス証券! monex-468


前受け金不要の岡三オンライン!IPO急増! 岡三オンライン


IPO主幹事最多級!SMBC日興証券 オンライントレード


※当サイトには広告(PR)が含まれています

IPOスケジュール2024
上場日
BB期間
銘柄コード
銘柄名
市場
主幹事
想定価格
吸収規模
公募価格
仮条件
評価
5/28
5/13~5/17
184A
学びエイド
東証G
SBI
970円
8.2億円
 
5/9に決定
 
※評価の緑字表記は仮条件決定前の仮評価、本評価は黒字

2024年にIPO(新規上場)が期待される企業

2024年IPO初値結果はコチラ


スポンサーリンク


Branding Engineer IPOの上場承認とIPO初値予想

Branding EngineerIPO(新規上場)承認されました。

 

Branding Engineer(ブランディングエンジニア)の上場日は7/7月(火)で、上場市場は東証マザーズとなります。

 

主幹事はSBI証券で、IPOの申し込み期間(BB期間)は6/22(月)~6/26(金)となってます。

 

 

7月のIPO第一号はSBI証券が主幹事で決定しました。

 

またIPOチャレンジポイントの当選ラインや配分株数の話題で盛り上がりそうですね。

 

IPOチャレンジポイントの当選ラインと当選株数

 

IPO投資で必須のSBI証券

⇒ SBI証券が一番オススメな理由!

 

Branding Engineer(7352)の事業概要

Branding Engineer(7352)は、ITエンジニア人材領域で事業を展開している企業です。

 

同社はITエンジニアの独立支援サービスである「Midworks」を中心に、ITエンジニアに特化した転職サービス「TechStars」、プログラミングスクール「tech boost」等、ITエンジニアをトータルでサポートする事業を展開しています。

 

 

にほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ
IPO・新規公開株ランキング

 

主力であるMidworks事業では、SESサービス(クライアントにエンジニアを派遣して業務を請け負うサービス)のほか、フリーランスエンジニアの独立支援サービス「Midworks」、社員エンジニア向けサービスの「MugenWorks」を提供しています。

 

 

メディア事業では、ITエンジニアを中心とするビジネスマンたちの有益な情報を届けるWEBメディア「Mayonez」や「Tap-biz」を中心に複数のメディアを運営しています。

 

また、第7期から他社のメディアの立ち上げや記事作成代行、コンサルティングを行う「SAKAKU」を開始しています。

 

 

FCS事業では、同社が創業当初から展開している受託開発を中心に、Midworks事業やTechStars事業で培ったノウハウを活かしてエンジニアチームの立ち上げや営業コンサルティング等、クライアントのニーズに合ったソリューションを提供しています。

 

その他事業として、プログラミングスクールの「tech boost」やITエンジニアに特化した転職サービス「TechStars」を運営しています。

 

 

Branding Engineer(7352)の各種経営指標

※クリックで拡大します

 

Branding Engineer(7352)のIPO基礎情報

証券コード 7352
社名 株式会社Branding Engineer
業種 サービス業
事業内容 企業に対してエンジニアリソースの提供を行うMidworks事業、メディア事業及びプログラミングスクール運営等
上場日 7/7(火)
上場市場 東証マザーズ
公募株数 260,000株
売出株数 136,200株
OA 40,000株
想定発行価格 440円
仮条件 6/18に決定
最低必要金額 4.4万円
吸収金額 1.9億円(想定価格で計算)
時価総額 22.6億円(想定価格で計算)
BB期間 6/22~6/26
公募価格決定日 6/29
主幹事証券 SBI証券
幹事証券 大和証券
みずほ証券
あかつき証券
エイチ・エス証券
エース証券
岡三証券
極東証券
東洋証券
楽天証券
マネックス証券
水戸証券
SBIネオモバイル証券(委託)
岡三オンライン証券(委託取扱い決定!)
DMM株(委託?)

 

小粒なIPOの割には幹事団が多いですね。SBIネオモバイル証券での委託取扱いも既に予定されています。

 

SBIネオモバイル証券

 

 

Branding EngineerのIPO評価

Branding Engineer(7352)は2013年の創業から年々業績が拡大しており、前々期には大きく黒字化して今期も過去最高益を伺う勢いです。

 

「ITエンジニア」と言えば聞こえも良く、多くの企業にとっても欠かせない存在ではありますが、プロジェクトや稼働期間等の問題等、決して恵まれた環境や待遇ではないことも多そうなので、同社のようなビジネスに対するニーズも高そうですね。

 

100%完全抽選

株・投資信託ならネット証券のマネックス

?⇒ マネックス証券のIPOルールとIPO当選のコツ

 

Branding Engineer(7352)の公開規模は想定価格ベースで約1.9億円と非常に小粒であり、VC(ベンチャーキャピタル)の保有は数社見参されます。

 

代表取締役CEOの河端氏と代表取締役COOの高原氏がそれぞれ約37%の株式を保有しており、株主にはマイナビやインターワークス、ベクトル、セガサミー、クラウドワークス等の名前も見られます。

 

前受金不要の岡三オンライン証券!IPO取り扱い急増!

⇒ 岡三オンライン証券のIPOルールと当選のコツ

 

代表の二人には上場後180日、他のVC含む株主には90日のロックアップが掛かっており、価格による解除条項はありません。

 

非常に小粒な案件なので、需給面だけで見ても期待できそうですね。

 

Branding Engineerの初値予想

一発目の初値予想は後日追記します
※ブログ上部のIPOスケジュールの「評価」欄は近日中に更新します

1,500円(初値予想第一弾:6/11記)
※二発目の初値予想は仮条件が決定する6/18(木)以降にアップします

 

↓皆さんの初値予想は?↓


IPO新規公開株ブログランキング
 

IPO投資で必須の大和証券!

auアセットマネジメント仲介で口座開設↑

大和証券のIPOルールとIPO当選のコツ

 

 

この記事に関連する記事一覧


スポンサーリンク

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
ブログ内検索
IPO初心者向け情報
カテゴリー
証券会社のIPOルールとコツ
IPOで穴場の証券会社

GMOクリック証券

100%完全抽選!GMOグループの上場では優先枠があります。手数料が格安なので株主優待タダ取りでは必須の証券会社です。

楽天証券
楽天証券

100%完全抽選!(ステージ制)。IPOの抽選申込みは後期型で、他社の抽選後に資金移動しても間に合います。立会外分売にも参加でき、未成年口座の開設も可能です。トレーディングツールのマーケットスピード(無料)は必須のツールです!

松井証券

前受金不要(当選後の入金でOK)なので少額投資家必須の証券会社です!立会外分売の取扱いもあり、株主優待タダ取りでも一般信用取引が可能です。10万円以下は手数料が無料なので初心者にオススメ!

立花証券
立花証券 ストックハウス 口座開設プロモーション

IPOの取り扱いは少ないですが、その分口座数も少ないので、幹事入りした時は穴場になります。

寝ている間に資産運用!(自動売買でラクラク)

トライオートETF

トライオートETF紹介記事

トライオートETFは史上初のETF自動売買機能を備え世界のETFを自動売買してコツコツと資産運用を行います。手数料無料元本為替リスクもゼロ。少額でも可能な自動売買の新しい資産運用です。

初心者向けの株式投資!

日興フロッギー
FROGGY
フロッギーの紹介記事

日興フロッギーなら記事から簡単に株を買うことができます。100円単位金額指定で購入手数料は0円!少額で投資デビューできるので株初心者にオススメです。

IPO前のベンチャー企業に投資

イークラウド
イークラウド

プロが厳選したベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディング。将来のIPO(上場)を待ちます。

FUNDINNO(ファンディーノ)
FUNDINNO(ファンディーノ)

日本初の株式投資型クラウドファンディング。厳正な審査を通過したIPOを目指すベンチャー企業に投資してIPO(上場)を待ちます。

Unicorn(ユニコーン)

IPO(上場)を目指すベンチャー企業に投資する株式投資型クラウドファンディング。ユニコーンなら投資先から株主優待も貰えます。

最近の投稿
IPOブログランキング
IPO相互リンク集
便利なネットバンキング



今注目の口座
プロフィール

win太郎

管理人:WIN太郎

IPO投資歴25年、株歴はウン十年のベテラントレーダーです。好きな言葉は当選ストップ高です(^^)

⇒詳しいプロフィール1
⇒詳しいプロフィール2
⇒詳しいプロフィール3

⇒WIN太郎にメールする

【新聞に掲載されました】

日本経済新聞:2017年4月2日付

【テレビに出演しました】

tv-tokyo-200
テレビ東京:モーニングチャージ

【雑誌に掲載されました】

BIG tomorrow:2017年10月号増刊

BIG tomorrow:2017年7月号

BIG-tomorrow201605
BIG tomorrow:2016年6月号増刊

BIG-tomorrow201604
BIG tomorrow:2016年5月号増刊

big-1225-c
BIG tomorrow:2016年2月号
IPOで必須の証券会社

SMBC日興証券
SMBC日興証券 オンライントレード

IPOルールとIPO当選のコツ
記事から即買いの新サービス!

ネット抽選は配分数の10%を完全抽選。言わずと知れた大手証券の一角でIPOの主幹事になることも多数。取り扱い数もトップクラスです。WIN太郎も一撃100万円オーバー利益のIPOに当選!

野村證券

IPOルールとIPO当選のコツ

業界トップでIPO主幹事最多級!IPO抽選も前受金不要(当選後の入金でOK)です!立会外分売にも参加できるので必須の証券会社です!

SBI証券
SBI証券[旧イー・トレード証券]

IPOルールとIPO当選のコツ
IPOチャレンジポイントの解説
IPOチャレンジポイントの価値
IPOチャレンジポイントのボーダーライン
SBI証券が一番オススメな理由!

個人への配分予定数量の60%を完全抽選(資金比例)、30%をポイント制、10%は取引状況等を踏まえて配分。IPOに落選してもポイントが貰えます。立会外分売の取扱いもあり、未成年口座の開設も可能です。ネット証券口座数NO,1。

マネックス証券
株・投資信託ならネット証券のマネックス

IPOルールとIPO当選のコツ

100%完全抽選!IPO取扱いはネット証券でトップクラスです!立会外分売にも参加でき、未成年口座の開設も可能です

岡三オンライン岡三オンライン

IPOルールとIPO当選のコツ

前受金不要(当選後の入金でOK)なので少額投資家は必須です!100%抽選で幹事入りも急増中。口座数も少ないので穴場です。開設して損はありません!

auカブコム証券
auカブコム証券

IPOルールとIPO当選のコツ

ネットで平等抽選!三菱UFJグループのネット証券でIPOの抽選申込みは後期型。他社の抽選後に資金移動しても間に合います。株主優待ツナギ売りにはおすすめの証券会社です!

岩井コスモ証券

IPOルールとIPO当選のコツ

10%以上完全抽選。IPOの取扱いは意外に多い。IPOの抽選申込みは後期型で、他社の抽選後に資金移動しても間に合います。

SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)

前受金不要(当選後の入金でOK)なのでIPO抽選時の資金不足に悩む必要はありませ ん。抽選方法は平等抽選10%、ステージ制抽選が90%となっています。立会外分売の取り扱いもあり、通常売買の手数料も格安なのでお ススメです。

WIN太郎のIPO当選実績

2024年IPO

トライアルホールディングス
⇒ 300株売却済

ソラコム
⇒ 100株売却済

カウリス
⇒ 300株売却済

2024年確定=619,810円

2023年IPO =+3,028,839円
2022年IPO =+2,365,845円
2021年IPO =+4,509,311円
2020年IPO =+2,101,574円
2019年IPO =+12,224,600円
2018年IPO = +6,518,841円
2017年IPO = +5,667,212円
2016年IPO = +8,412,185円
2015年IPO = +11,121,115円
2014年IPO = +8,880,201円
2013年IPO = +4,701,983円
2012年IPO = +1,994,585円
2011年IPO =  +485,770円
2010年IPO =  +559,345円
2009年IPO = +1,452,642円
2008年IPO =  +538,914円
2007年IPO = +3,968,137円
2006年IPO = +8,393,795円
2005年IPO = +5,859,714円
2004年IPO = +6,731,732円
2003年IPO = +2,158,900円
2002年IPO =  +971,371円
2001年IPO = +2,651,465円
2000年IPO =  +369,983円
2000年番外編 =-8,024,305円
1999年IPO =  +396,974円