5/2(金)時点の東証リート指数は1,864.80Pとなり、前回4/7(金)の1,808.34Pから56.46P(約3.12%)上昇しました。
4/13(木)には再び1,800Pを割りこんで年初来安値を更新する場面もありましたが、その後は順調に上昇して2月の高値も抜いています。
5/2(金)時点の東証リート指数は1,864.80Pとなり、前回4/7(金)の1,808.34Pから56.46P(約3.12%)上昇しました。
4/13(木)には再び1,800Pを割りこんで年初来安値を更新する場面もありましたが、その後は順調に上昇して2月の高値も抜いています。
4/7(金)時点の東証リート指数は1,807.34Pとなり、前回3/10(金)の1,821.29Pから13.95P(約0.77%)下落しています。
3月中旬からの下落で一時は1,740P台まで売られる場面もありましたが(2年2か月ぶりの安値)、期明けの4/2(月)には大きく反発しました。
しかし、その後は再び売られてしまい、週足では長い上髭を付けてしまいました。 » この記事の続きを読む
3/10(金)時点の東証リート指数は1,821.29Pとなり、前回2/3(金)の1,830.78Pから9.49P(約0.52%)下落しています。
節目の1,800Pは何とか割らずにいますが、相変わらずの動きですね。
2/3(金)時点の東証リート指数は1,830.78Pとなり、前回1/6(金)の1,845.83Pから15.05P(約0.82%)下落しています。
1/20(金)に1,800Pを割り込んで2年ぶりの安値を付けた後は少し反発しましたが、現在は再び弱含みの展開です。
1/6(金)時点の東証リート指数は1,845.83Pとなり、前回12/9(金)の1,935.44Pから89.61P(約4.63%)下落しています。
日銀ショックで急落した後に少し戻してはいましたが、年明けから再びヨワヨワの展開となっています…。
IPO投資以外の『ローリスク投資』では、立会外分売、株主優待取り、分配金狙いのリート投資を今年も継続します。
12/9(金)時点の東証リート指数は1,935.44Pとなり、前回11/4(金)の1,949.19Pから13.75P(約0.7%)下落しました。
米国債の金利は落ち着いてきたものの、今度はタワマン節税が出来なくなったことで、不動産価格の下落が心配されるとか。。
プロが厳選したベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディング。将来のIPO(上場)を待ちます。
日本初の株式投資型クラウドファンディング。厳正な審査を通過したIPOを目指すベンチャー企業に投資してIPO(上場)を待ちます。
IPO(上場)を目指すベンチャー企業に投資する株式投資型クラウドファンディング。ユニコーンなら投資先から株主優待も貰えます。