11/6日(金)時点の東証リート指数は1,691.6Pとなってます。
10月は下落続きで29日には6月の安値をも下回る場面がありましたが、その後は何とか持ち直している格好です。 » この記事の続きを読む
11/6日(金)時点の東証リート指数は1,691.6Pとなってます。
10月は下落続きで29日には6月の安値をも下回る場面がありましたが、その後は何とか持ち直している格好です。 » この記事の続きを読む
10月は跳び過ぎた銘柄が急落して下値を探る展開でしたが、ここに来てようやく落ち着いた感じですね。
直近の安値から反発している銘柄も多く、先日上場したRetty(7356)やカラダノート(4014)に限っては、本日ストップ高で新高値を取っています。
直近IPOの初値は大型株を除いて絶好調でした。
11銘柄のうち初値持越しが6銘柄も登場し、3日目まで突入した銘柄が2銘柄も出たのは驚きです。
中でもヘッドウォータースの初値は公開価格の11.9倍にもなり、現行制度のIPOで最高の上昇率を記録しました。
18日(水)時点の東証リート指数は1,694.01Pとなり、連休前の2時30分過ぎから急落してしまいました…。
今週は順調に上昇して18日には一時1760Pを回復、来週には5月の戻り高値を更新か?と期待していたので、ガッカリです。。
東証リート指数は相変わらずで1,700ポイントを越えることができません…。
コロナ前の水準まで戻して欲しいとは言いませんが、何とか少しずつでも水準を切り上げて2,000ポイントを目指して欲しいところです。 » この記事の続きを読む
IPO再開後の11銘柄のうち、現値が初値を上回っているのは2銘柄のみとなっています。
初値が高騰し過ぎて急落している銘柄が多いですが、それでも商いを集めながらそれなりに踏ん張っている銘柄もあり、IPOに対する注目度は依然として高い状況だと思います。 » この記事の続きを読む
IPO再開後は軒並み初値が高騰しています。
しかしながら、初値が飛び過ぎたIPOはその後調整しており、ロコガイドIPOこそ再度高値を奪還しましたが、多くは下落している状況です。