LiNKS(リンクス)のIPO評価と初値予想です。
LiNKS(リンクス)の上場日は6/23(火)で、IPOの申し込みは6/8(月)からスタートします。

⇒ LiNKS(リンクス)IPOの上場承認!IPO基礎情報と初値予想!
LiNKS(リンクス)の概要
LiNKS(リンクス)は、金融分野を中心にシステム開発支援を展開している企業です。
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| 会社名 | LiNKS(リンクス) |
| 代表者 | オサムニア・モハメッド(39歳) |
| 所在地 | 東京都港区赤坂1丁目12番32号 アーク森ビル 32階 |
| 設立 | 2020年 |
| 従業員数 | 109人 |
| IPO調達資金使途 | 人件費、採用費 |
LiNKS(リンクス)の事業は2019年にプログレス・テクノロジーズ(339A)の新規事業としてスタートし、2020年にスピンアウトして独立しました。
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LiNKS(リンクス)における重点領域は金融系へのシステム開発支援であり、①APIゲートウェイシステム開発(既存の勘定系システムとインターネットバンキングや決済サービスなどの新規サービスを接続するシステム)、②データ基盤システム開発、③勘定系システム開発に注力しています。
リンクスの事業領域(金融機関のシステム開発支援)
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戦略的重点領域
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2026年6月期第3四半期の主な販売先は、北国銀行で約53.9%、SU-PAY(トライアルHDの決済アプリ子会社)が約16.6%、ゼロバンク・デザインファクトリー(ふくおかFGのシステム子会社)が約8.6%、第一三共が約5.0%となっています。
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⇒ LiNKS(リンクス)の事業内容(HP)
LiNKS(リンクス)の業績推移
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LiNKS(リンクス)のIPO評価
LiNKS(リンクス)の公開規模は想定価格で約12.0億円となり、キンドリルジャパン株式会社と既存株主のQR2号ファンド投資事業有限責任組合にそれぞれ6万株を上限として親引けで割り当てる予定です。
VCを含む既存株主には上場後180日のロックアップが掛かっており、価格による解除条項はありません。
LiNKS(リンクス)は金融系の古い基幹システム等をモダナイズ(現代化)しているSIであり、2020年設立の若い企業ですが、海外出身の優秀なエンジニアを多数擁し、みんなの銀行や北國銀行、SU-PAY(トライアルHDの決済アプリ子会社)やふくおかフィナンシャルグループ等大手への支援実績もあり、業績は右肩上がりで好調に推移しています。
同社の前に上場するGO(581A)が堅調に推移した場合にはIPOに対する注目度もより高まりそうであり、公開規模が小さい分だけ跳ねる可能性もありそうです。
主幹事が野村證券で想定価格の単価も安めなことから、現時点での個人的評価は「C+」としておきます。
LiNKS(リンクス)IPOの取り扱い証券
| 主幹事証券 | 野村證券 |
| 幹事証券 | 三菱UFJMS証券 SMBC日興証券 みずほ証券 SBI証券 楽天証券 マネックス証券 松井証券 FFG証券 東海東京証券 三菱UFJ eスマート証券(委託?) DMM株(委託?) |
LiNKS(リンクス)のIPO初値予想
現時点での初値予想は1,250円とします。
※想定価格= 710円:仮条件決定前
6/5(金)の仮条件決定後、ブック開始日を目途に改めて初値予想をアップします
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