ネイス(NEiS)がIPO(新規上場)が承認されました。
ネイスの上場日は6/30(火)で、上場市場は東証グロースになります。

主幹事は岡三証券で、IPOの申し込み期間(BB期間)は6/12(金)~6/18(金)となります。
ネイスの業績推移
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ネイスIPOの基礎情報
| 証券コード | 589A |
| 社名 | ネイス株式会社 |
| 業種 | サービス業 |
| 事業内容 | 子ども向け体操教室の運営(直営及びフランチャイズ方式)及び、児童発達支援・放課後等デイサービス施設の運営(直営方式) |
| 上場日 | 6/30(火) |
| 上場市場 | 東証グロース |
| 公募株数 | 100,000株 |
| 売出株数 | 1,050,000株 |
| OA | 172,500株 |
| 想定価格 | 1,290円 |
| 仮条件 | 6/10(水) |
| 最低必要金額 | 12.9万円(想定価格で計算) |
| 吸収金額 | 約17.1億円(想定価格で計算) |
| 時価総額 | 約52.9億円(想定価格で計算) |
| BB期間 | 6/12(金)~6/18(木) |
| 公募価格決定日 | 6/19(金) |
| 主幹事証券 | 岡三証券 |
| 幹事証券 | SBI証券 三菱UFJMS証券 松井証券 マネックス証券 むさし証券 岡三オンライン(委託?) 三菱UFJ eスマート証券(委託?) DMM株(委託?) |
岡三オンラインや三菱UFJ eスマート証券の委託取り扱い(裏幹事)も期待できそうです。
ネイスは幼児向け体操教室の「ネイス体操教室」(直営及びFC)のほか、直営で児童発達支援および放課後等デイサービス施設の「ネイスぷらす」を運営しています。

ネイスの公開規模は想定価格で約17.1億円となり、上場時に代表取締役社長の南友介氏が個人で保有する株式の約66%(OA分を除く)を放出します。
筆頭株主は代表の資産管理会社と思われる株式会社みなみの島で約54.91%、第2位は代表取締役社長の南友介氏で約36.61%、第3位は取締役の山崎拓也氏と田島幸樹氏で約2.01%(何れも新株予約権)となっています。
既存株主には上場後180日のロックアップが掛かっており、価格による解除条項はありません。
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ネイスは元体操選手の南友介氏(現代表取締役社長)が立ち上げた企業で日本初の体操教室チェーンを展開しており、創業から15年で全国に182店舗(体操教室が171店で約7割がFC)を展開し(体操教室の会員数は5万人)、業績は右肩上がりで今期も連続で大幅な増益を見込んでいます。
少子化は進んでいますが、運動系の習い事で1位の水泳に次いで体操は2位となっているようで(以下ダンス・武道・サッカーと続く)、近年はFC化により出店を加速させており、約9割はショッピングセンター内に出店しています。
事業的にはややニッチであり、創業者の売出しが中心で主幹事が準大手であるのは気になりますが、業績は好調で上場時に余計な売り圧力もないことから、パッと見ではそれなりの印象です。
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