アイ・グリッド・ソリューションズがIPO(新規上場)が承認されました。
アイ・グリッド・ソリューションズの上場日は7/29(水)で、上場市場は東証グロースになります。
主幹事は野村證券で、IPOの申し込み期間(BB期間)は7/13(月)~7/16(木)となります。

本日は同じ7/29(水)上場となるビーエイブル(604A)のIPOも新規承認されています。
アイ・グリッド・ソリューションズの業績推移
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アイ・グリッド・ソリューションズIPOの基礎情報
| 証券コード | 603A |
| 社名 | 株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ |
| 業種 | 電気・ガス業 |
| 事業内容 | ・分散型エネルギー支援等を統合活用可能なプラットフォームの開発・運営 ・オンサイトソーラー発電所の開発・運営及びそれらの支援・コンサルティングサービス ・蓄電池やEV関連サービスを含むGX(グリーントランスフォーメーション)促進に係る各種サービス提供 ・再生エネルギー支援の効率的な使用/循環を目的としたエナジートレーディングサービス |
| 上場日 | 7/29(水) |
| 上場市場 | 東証グロース |
| 公募株数 | 2,689,000株 |
| 売出株数 | 8,051,500株 |
| OA | 1,611,000株 |
| 想定価格 | 710円 |
| 仮条件 | 7/10(金) |
| 最低必要金額 | 7.1万円(想定価格で計算) |
| 吸収金額 | 約87.7億円(想定価格で計算) |
| 時価総額 | 約247.1億円(想定価格で計算) |
| BB期間 | 7/13(月)~7/16(木) |
| 公募価格決定日 | 7/17(金) |
| 主幹事証券 | 野村證券 |
| 幹事証券 | みずほ証券 SBI証券 三菱UFJMS証券 SMBC日興証券 松井証券 中銀証券 三菱UFJ eスマート証券(委託?) DMM株(委託?) |
三菱UFJ eスマート証券の委託取り扱い(裏幹事)も期待できそうです。
アイ・グリッド・ソリューションズは、太陽光発電で企業や自治体の再エネ需給率を最大化するGX(グリーントランスフォーメーション)ソリューション事業や、再生エネルギーを供給するエナジートレーディング事業を手掛けています。
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アイ・グリッド・ソリューションズの公開規模は想定価格で約87.7億円となり、欧州及びアジア等の海外(米国およびカナダを除く)にも販売されるほか、伊藤忠商事に50万株(想定価格で3.55億円)を、UntroD野村クロスオーバーインパクトファンド投資法人に3億円を上限として親引けで割り当てる予定です。
筆頭株主は伊藤忠商事で約21.75%、第2位、3位はVCで約13.08%と約7.95%、第4位は関西電力で約7.12%(上場時に全株売却)、第5位はシグマクシスで約4.79%(上場時に全株売却)、第6位は芙蓉総合リースで約4.11%(上場時に保有の37%を売却)、第7位はJA三井リースで約3.71%(上場時に保有の30%を売却)となっており、他にも東急不動産(約2.95%)、鈴与商事(約1.93%)、東京センチュリー(約1.86%)が名を連ねています。
VC(ベンチャーキャピタル)は11社で949万株を保有しており、8社で832万株が残りますが、VCを含む上位株主には上場後180日のロックアップが掛かっており、価格による解除条項はありません。
↓IPO取り扱最多級のSMBC日興証券↓
アイ・グリッド・ソリューションズの業種は「電気・ガス業」で太陽光発電を活用する再生エネルギー事業を展開しており、業績は緩やかな右肩上がりで今期・来期も増収増益を見込んでいます。
売出しが多めで公開規模も大いですが、主幹事が野村證券で海外への販売もあり、上場時に余計な売り圧力もないことから、パッと見ではそれなりの印象です。
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