テノ．ホールディングスIPOの初値予想最終版です。
テノ．ホールディングス(7037)に対する予想会社の評価はA評価となっており、高い初値が期待できるIPOと見られています。
しっかし本当に酷い相場ですね…。懐も痛いですが気持ちも萎えてしまいます（＞＜）
テノ．ホールディングス(7037)の公募価格
1,920円
テノ．ホールディングス(7037)の公募価格は、仮条件1,870円～1,920円の上限とな1,920円で決定しました。公開価格で計算した今期予想PERは10.6倍、吸収規模は約8.6億円となります。
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テノ．ホールディングスのIPO抽選結果
| 野村證券 | 落せん |
| 三菱UFJMS証券 | 次点→当選せず |
| みずほ証券 | 落選 |
| FFG証券 | 口座なし |
| 西日本シティTT証券 | 口座なし |
| 岡三証券 | 落選 |
| SBI証券 | 落選 |
| マネックス証券 | 補欠当選⇒落選 |
| カブドットコム証券 | 落選 |
| 岡三オンライン証券 | 落選 |
マネックス証券で補欠当選となっていましたが、Kudanと同じく奇跡の繰上当選とはなりませんでした（＞＜）
マネックス証券の補欠当選→落選画面
↓100%完全抽選のマネックス証券↓
テノ．ホールディングス(7037)の初値予想
2,420円（公募比＋500円）
テノ．ホールディングス(7037)のIPOは、公募価格の1,920円を500円上回る2,420円の初値予想とします。
テノ．ホールディングス(7037)は一度上場を延期した出直しIPOで、当初よりも大分公開規模を縮小しての上場となります。
一度ミソがついたとは言え、その分をカバーするディスカウントもあり、政策にも合致した事業でもあるので堅調な初値を期待したいところです。
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しかしながら、ここまで相場が崩れてしまうと公開規模の小さい同社も影響を受けそうです。
テノ．ホールディングス(7037)IPOの公開規模は約8.6億円となっており、VC(ベンチャーキャピタル)保有の20万株は公募価格の1.5倍(2,880円)でロックアップが解除されます。
当初は3,000円を越える初値も可能と見ていましたが、この状況で高い初値を期待するのは難しそうです。
⇒ テノ．ホールディングス(7037)の初値予想とIPO参加スタンス
⇒ テノ．ホールディングス(7037)の上場承認とIPO初値予想
※主幹事の引受価格＝1,766.4円
予想会社の最終初値予想は2,200円となっているようです
テノ．ホールディングス(7037)の気配運用
テノ．ホールディングス(7037)の初値決定前の気配運用は以下の通りです。
・気配上限＝ 4,420円（公募価格の2.3倍）
・気配下限＝ 1,440円（公募価格の0.75倍）
・更新時間＝ 10分毎（下限方向の場合は3分毎）
・更新値幅＝ 96円
※注文受付の範囲は480円～7,680円です。
↓皆さんの初値予想は？↓
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タグ ：テノ．ホールディングス 初値予想
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