AeroEdge(エアロエッジ)のIPOは初日値付かずとなりました!
AeroEdge(エアロエッジ)の初値は明日以降に持ち越され、即金規制(買付代金の即日徴収)が入ります。
AeroEdge(エアロエッジ)IPOの気配推移
9時前の初値合致点は5,000円前後で、後場寄り前は4,500円前後でした。
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AeroEdge(エアロエッジ)の大引け板状況
上場日初日の大引けでは、公募価格1,690円に対して当日上限となる3,890円に1,195,600株の買い注文、301,800株の売り注文となり、差引893,800株の買い越しとなりました。
売り注文に対して約3.96倍の買い越しです。
AeroEdge(エアロエッジ)IPOの大引け板状況
AeroEdge(エアロエッジ)の初値合致点
フル板で確認した大引け時の初値合致点は、4,505円となっていました。
AeroEdge(エアロエッジ)IPOの初値合致点
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DMM株のフル板は、常に売り買いの合致点が確認できるため、IPOの初値がどの辺りで付くのか容易に確認できます。
DMM株は、信用取引口座の開設だけで無料でフル板を利用できるのでオススメです。
また、DMM株は前受金不要でIPO抽選に参加できる上、月額4,000円の株式新聞Webも無料で読むことが出来ます。
AeroEdge(エアロエッジ)の初値予想(2日目)
5,000円(公募比+3,310円:公募比約2.96倍)
AeroEdge(エアロエッジ)IPOの初値予想2は、昨日の予想から引き上げて5,000円とします。
本日はいくつかの直近IPOがストップ高を付けるなどIPO株が賑わいましたが、AeroEdge(エアロエッジ)も思った以上の買いを集める展開となりました。
買い越しが4倍に迫るのも驚きですが、買いパワー(買残×上限価格)が46.5億円とはビックリです。
初日値付かずとなったIPOの推移(2023)
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明日は即金規制が入る上にブリーチの上場もあるので資金分散の影響を受けそうですが、本日の強さを見る限りでは、今日の初値合致点を越えて大台を目指す展開になると思われます。
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予想会社の初値予想2は5,000円台も視野(3,900円から上方修正)、もう1社の大手は4,700円(3,400円から上方修正)としているようです。
AeroEdge(エアロエッジ)の気配運用(2日目)
ARアドバンストテクノロジIPOの初値決定前の気配運用は以下の通りです。
・気配上限= 8,950円(本日最終気配値の2.3倍)
・気配下限= 2,918円(本日最終気配値の0.75倍)
・更新時間= 10分毎(下限方向の場合は3分毎)
・更新値幅= 195円 (下限方向の場合は通常の更新値幅)
注文受付の範囲は973円~15,560円です。 ※需給が合致する値段に気配が近づいた場合、通常の更新値幅、更新時間で気配更新する場合があります。
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