RPAホールディングス IPO

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IPOスケジュール2024
上場日
BB期間
銘柄コード
銘柄名
市場
主幹事
想定価格
吸収規模
公募価格
仮条件
評価
4/25
4/9~4/15
177A
コージンバイオ
東証G
野村
1,840円
18.0億円
1,900円
1,840~1,900円
C
4/24
4/9~4/16
176A
レジル(REZIL)
東証G
大和
1,080円
64.0億円
1,200円
1,100~1,200円
D
※評価の緑字表記は仮条件決定前の仮評価、本評価は黒字

2024年にIPO(新規上場)が期待される企業

2024年IPO初値結果はコチラ


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RPAホールディングスIPOの上場承認とIPO初値予想

RPAホールディングス(6572)がIPO(新規上場)承認されました。

 

RPAホールディングス(6572)の上場日は3/27(火)で、上場市場は東証マザーズとなります。

 

主幹事はSBI証券で、IPOの申し込み期間(BB期間)は3/8(木)~3/14(水)となってます。

 

 

ついにSBI証券主幹事のIPOが出てきました!

 

⇒ SBI証券が一番オススメな理由!

 

しかも、時流に乗ったRPA事業を展開するマザーズ銘柄です。

 

にほんブログ村でもSBIチャレンジポイントの話題でまた盛り上がりそうですね。

 

にほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株
 

RPAホールディングス(6572)の事業内容

RPA」とは「Robotic Process Automation」の略であり、ロボットによる業務自動化のことです。

 

これまで人間のみが対応可能と想定されていた作業、もしくはより高度な作業を人間に代わって実施できるルールエンジンAI(人口知能)、機械学習等を含む認知技術を活用した業務を代行・代替する取り組みです。

 

RPAホールディングスは連結5社の持ち株会社となっており、ロボットアウトソーシング事業RPAエンジニアリング事業アドネットワーク事業セールスアウトソーシング事業コンサルタント事業を手掛けています。

 

 

No.1 RPAサービスの「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットであり、これまでにないニューマンパワーです。

 

インターネット上の情報、社内データ、エクセルなどの保存データから必要な情報を収集、加工、集計、保存、スキャニングなどの多種多様な定型作業を代行。マンパワーよりも早く、正確でミスがないため、サービスレベル、品質、コストを改善することができます。

 

現在、保険業界、流通・小売業界など幅広い業界で、100社を越える企業に4,000体以上のロボットを提供しています。

 

※クリックで拡大します

 

※クリックで拡大します

 

もう一方の主力となるアドネットワーク事業では、成果報酬型広告(アフィリエイト)「PRESCO(プレスコ)」とBtoBマーケティングを展開しています。

 

※クリックで拡大します

 

RPAホールディングス(6572)IPO各種経営指標

※クリックで拡大します

 

RPAホールディングス(6572)のIPO基礎情報

証券コード 6572
社名 RPAホールディングス株式会社
業種 サービス業
事業内容 事務作業代行ソフトウェアの販売等を行うロボットアウトソーシング事業及びアフィリエイトサービスを行うアドネットワーク事業
上場日 3/27(火)
上場市場 東証マザーズ
公募株数(新株発行) 10,000株
公募株数(自己株処分) 40,000株
売出株数 550,000株
OA 0株
想定発行価格 3,200円
仮条件 3/6に決定
最低必要金額 32.0万円
吸収金額 19.2億円(想定価格で計算)
時価総額 165.4億円(想定価格で計算)
BB期間 3/8~3/14
公募価格決定日 3/15
主幹事証券 SBI証券
幹事証券 大和証券
SMBC日興証券
エース証券
マネックス証券
岡三証券
極東証券
藍澤證券
東洋証券
岩井コスモ証券
岡三オンライン証券(委託取扱決定!)
ライブスター証券(委託取扱決定!)

 

昨年末に実施されたSBI証券主幹事IPOでは、IPOチャレンジポイントによる複数配分はもう終わりなのか?という話題で持ちきりでした。

 

しかし、今回のIPOは以前なら複数で、しかも300株の配分があってもおかしくない規模です。今回どうなるか要注目ですね!

 

IPOチャレンジポイントの当選ライン・配分数・ポイント価値

 

他にもチャンス当選のある大和証券や100%完全抽選のマネックス証券に期待したいですね。また、岡三証券が幹事入りしているので岡三オンライン証券の委託幹事にも期待したいところです。⇒ 決定しました!

 

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RPAホールディングス(6572)のIPO評価

3月IPOはそこそこの数が出揃ってきましたが、イマイチ地味な銘柄が多いのも事実でした。

 

しかしながら、このRPAホールディングス(6572)に関してはパッと見ですが期待できそうな雰囲気です。

 

SBI証券主幹事のマザーズ銘柄ということもありますが、「RPA」という時流に乗ったテーマ性が良いですね。

 

業績も前期から急速に伸びており、今期の進捗も凄まじく、第3四半期で既に前期の倍以上の実績を残しています。

 

 

吸収規模は想定価格ベースで19.2億円と結構ありますが、盛り上がれば軽く吸収できるレベルです。

 

また、株主にはソフトバンク株式会社の名前も見られます(23万株で3.82%の所有)

 

経営陣等の上位株主には90日のロックアップがかかっており、VC(ベンチャーキャピタル)の名前も見参されますが、45万株分はロックアップがかかっています(VC分は公募価格の1.5倍で解除)

 

他のVC分の16万株やソフトバンクなどの保有分にはロックアップはかかっていません。

 

 

ちなみに、IPOでの公募が僅か5万株で売出しが55万株と売出が多い比率となっていますが、OA(オーバーアロットメント)も珍しく実施せず、総株数に対するオファーリングレシオ約11%と少ないので、気にする必要はなさそうです。

 

第一印象では3月IPOの目玉となりそうな匂いがプンプンしますが、まずは大手予想会社の評価を待ちたいと思います。

 

RPAホールディングス(6572)IPOの初値予想

一発目の初値予想は2/25(日)2/26(月)に追記します!
※ブログ上部のIPOスケジュールの「評価」欄も同時に更新します

8,200円(初値予想第一弾:2/26記)
 

※二発目の初値予想は3/7(水)頃にアップする予定です。

 

↓皆さんの初値予想は?↓


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WIN太郎のIPO当選実績

2024年IPO

トライアルホールディングス
⇒ 300株売却済

ソラコム
⇒ 100株売却済

カウリス
⇒ 300株売却済

2024年確定=619,810円

2023年IPO =+3,028,839円
2022年IPO =+2,365,845円
2021年IPO =+4,509,311円
2020年IPO =+2,101,574円
2019年IPO =+12,224,600円
2018年IPO = +6,518,841円
2017年IPO = +5,667,212円
2016年IPO = +8,412,185円
2015年IPO = +11,121,115円
2014年IPO = +8,880,201円
2013年IPO = +4,701,983円
2012年IPO = +1,994,585円
2011年IPO =  +485,770円
2010年IPO =  +559,345円
2009年IPO = +1,452,642円
2008年IPO =  +538,914円
2007年IPO = +3,968,137円
2006年IPO = +8,393,795円
2005年IPO = +5,859,714円
2004年IPO = +6,731,732円
2003年IPO = +2,158,900円
2002年IPO =  +971,371円
2001年IPO = +2,651,465円
2000年IPO =  +369,983円
2000年番外編 =-8,024,305円
1999年IPO =  +396,974円