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IPOスケジュール2024
上場日
BB期間
銘柄コード
銘柄名
市場
主幹事
想定価格
吸収規模
公募価格
仮条件
評価
4/25
4/9~4/15
177A
コージンバイオ
東証G
野村
1,840円
18.0億円
1,900円
1,840~1,900円
C
4/24
4/9~4/16
176A
レジル(REZIL)
東証G
大和
1,080円
64.0億円
1,200円
1,100~1,200円
D
※評価の緑字表記は仮条件決定前の仮評価、本評価は黒字

2024年にIPO(新規上場)が期待される企業

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2015年IPO当選実績と利益合計 初の1,000万円越えで過去最高記録を更新!

2015年のIPO投資は19銘柄で286単元の当選でした。

 

トータル利益は初の1,000万円越えを果たし、昨年に続き過去最高記録を更新しました^^

 

この結果にはWIN太郎自身もビックリしています。

 

2015

 

11月の日本郵政グループ3社(ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険、日本郵政)の上場までは非常に厳しい展開でした。籤運にも恵まれず、昨年は貢献してくれたリートIPOでまさかの連敗・・・。もしかしたら過去最低の年になるかも?と、本気で心配していました。

 

しかし、年の瀬も迫ってきた11月以降のIPOで大爆発!応募最終日に意を決して勝負を掛けた日本郵政グループのIPOが結果的に大正解。その後もSBI証券SMBC日興証券でA級IPOが当選し、気が付けば昨年に続いて過去最高のIPO利益となりました。

 

日本郵政グループのIPOは特別なので除外するにしても、残りのIPOで500万円近く稼げたのは大きかったです。SBI証券のチャレンジポイントの利用などもありましたが、それでもここまで稼げるとは思っていませんでした。

 

今年はSBI証券SMBC日興証券に足を向けて眠れません。(。>﹏< 。)      

↓ポイントを貯めれば誰でもA級IPOをゲットできるSBI証券↓

SBI証券[旧イー・トレード証券]
 

↓一撃100万円オーバーのA級IPOが当選したSMBC日興証券↓

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当選銘柄 株数 公募価格 利益 証券会社
ケネディクス商業リート 12 230,000 595,815 SMBC日興証券
大和証券
ヘルスケア&メディカル(リート) 1 110,000 59,190 SMBC日興証券
イード 100 1,400 63,564 野村ネット
エコノス 100 600 70,056 岡三証券
サムティ・レジデンシャル(リート) 14 102,000 -255,907 SMBC日興証券
大和証券
ジャパン・シニアリビング(リート) 4 190,000 -85,911 SMBC日興証券
ブランジスタ 300 450 57,646 SBI証券
大和証券
ゆうちょ銀行 10,100 1,450 2,292,488 三菱UFJMS証券
SMBC日興証券
大和証券
みずほ証券
東海東京証券
野村ネット
丸三証券
立花証券
エイチエス証券
カブドットコム証券
かんぽ生命 800 2,200 730,906 大和証券
SMBC日興証券
藍澤證券
三菱UFJ証券
みずほ証券
日本郵政 12,200 1,400 3,335,388 SMBC日興証券
三菱UFJMS証券
野村ネット
大和証券
みずほ証券
岡三証券
東海東京証券
いちよし証券
SMBCフレンド証券
藍澤證券
丸三証券
マネックス証券
立花証券
エイチエス証券
カブドットコム証券
あんしん保証 100 1,460 426,475 SBI証券
ベルシステム24 300 1,555 -72,683 三菱UFJMS証券
ネオジャパン 100 2,900 1,153,211 SMBC日興証券
インベスタークラウド 200 1,870 348,475 SBI証券
ダブルスタンダード 700 2,190 2,000,507 SBI証券
アートグリーン 100 420 19,266 エイチエス証券
アークン 100 1,360 356,207 SBI証券
ビジョン 200 5,800 20,274 みずほ証券
ケイアイスター 100 1,200 6,148 大和証券
合計 11,121,115

※利益は手数料を考慮した金額です。(税金は未考慮)
※複数の証券会社等で当選した場合の株数と利益は合算です。
※家族分の当選も一部含んでます。
※殆どが初値売りか当日中の売却ですが、数日後に売却したケースもあります。

 

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コメントは4件です

  1. 小林 智子 より:

    いつも拝見させて頂いています。
    IPO初心者です.九州旅客鉄道に参加しようと思っています。
    過去郵政上場時の結果見させて頂いたのですが1証券会社にどの位の株数申込みをされるのですか。
    やはり抽選狙いでも申込みは多い方が良いのでしょうか。
    10証券位に申し込もうと思っているのですが株数の配分
    に迷っています.
    全てオンライン申込みです。郵政の時SBI証券の当選がないのも不思議なのですが。
    回答宜しくお願い致します

    • WIN太郎 より:

      小林様

      コメントありがとうございます。

      個別にメールしましたので、ご確認ください。

      宜しくお願いいたします。

  2. さのまる より:

    今回、みずほ証券で当選したメルカリのIPO400株で初めてIPOデビューしました。これに気を良くして、120万円→200万円になった資金をIPOで回していこうと思っています。

    早速、みずほ証券にロジザードを1000株申し込みましたが、まだ結果は来ていませんが、これはおそらくハズレだと思います。次にはみずほが幹事のマネジメントソリューションズに申し込もうと思っています。

    いまはこれまで取引があったみずほ証券の対面(電話)取引しかしていないのですが、もし今後ネットや他の証券会社の口座を開く場合、おすすめの会社はありますか。

    また、資金は例えば200万円の場合、各証券会社に分散してIPOを申し込む場合の株数はどのように考えればよいのでしょうか。

    全部当選(することはないと思いますが)してしまった場合には、資金が足りなくなってしまわないような合計株数で申し込めばいいのでしょうか。それとも、全部当選するわけはないので、とりあえず資金オーバーで申し込むかです。

    • WIN太郎 より:

      さのまる様

      コメントありがとうございます。

      IPOデビューでメルカリ400株とは凄いですね!
      メルカリの複数配分はよほどの上客でなければ難しかったはずなので、素晴らしい戦果だと思います。

      資金別のIPO投資戦略は下記をご覧いただければと思います。

      IPO投資の資金別攻略法!

      ネット抽選ではSBI証券のみ申込数に比例して当選確率が上がりますが、他は変わらないので最低単元数の申込みで良いと思います。

      店頭で申し込む際も証券会社や銘柄によって変わる場合がありますが、大型株などは大量配分の可能性もあるので、基本的には自己資金内で申し込んでおく方が良いと思います。

      今後ともよろしくお願いいたします。

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IPO投資歴25年、株歴はウン十年のベテラントレーダーです。好きな言葉は当選ストップ高です(^^)

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【新聞に掲載されました】

日本経済新聞:2017年4月2日付

【テレビに出演しました】

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【雑誌に掲載されました】

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10%以上完全抽選。IPOの取扱いは意外に多い。IPOの抽選申込みは後期型で、他社の抽選後に資金移動しても間に合います。

SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)

前受金不要(当選後の入金でOK)なのでIPO抽選時の資金不足に悩む必要はありませ ん。抽選方法は平等抽選10%、ステージ制抽選が90%となっています。立会外分売の取り扱いもあり、通常売買の手数料も格安なのでお ススメです。

WIN太郎のIPO当選実績

2024年IPO

トライアルホールディングス
⇒ 300株売却済

ソラコム
⇒ 100株売却済

カウリス
⇒ 300株売却済

2024年確定=619,810円

2023年IPO =+3,028,839円
2022年IPO =+2,365,845円
2021年IPO =+4,509,311円
2020年IPO =+2,101,574円
2019年IPO =+12,224,600円
2018年IPO = +6,518,841円
2017年IPO = +5,667,212円
2016年IPO = +8,412,185円
2015年IPO = +11,121,115円
2014年IPO = +8,880,201円
2013年IPO = +4,701,983円
2012年IPO = +1,994,585円
2011年IPO =  +485,770円
2010年IPO =  +559,345円
2009年IPO = +1,452,642円
2008年IPO =  +538,914円
2007年IPO = +3,968,137円
2006年IPO = +8,393,795円
2005年IPO = +5,859,714円
2004年IPO = +6,731,732円
2003年IPO = +2,158,900円
2002年IPO =  +971,371円
2001年IPO = +2,651,465円
2000年IPO =  +369,983円
2000年番外編 =-8,024,305円
1999年IPO =  +396,974円