SMBC日興証券のIPO投資の基本情報
SMBC日興証券
は言わずと知れた大手証券の一角で、三井住友フィナンシャルグループに属する証券会社です。IPOの配分が最も多い主幹事を務める事も多く、IPOの年間取り扱い数も最多級です。
証券口座は2種類あり、営業マンにアドバイスを受けながら取引が出来る総合コースと、インターネットを使って自分のペースで取引が出来るダイレクトコースがあります。
ダイレクト口座の場合はIPOの抽選も完全抽選で、申込みから購入・売却まで、全てインターネットで完結できます。 » この記事の続きを読む
SBI証券のIPO投資の基本情報
SBI証券(旧イー・トレード証券)はネット系で国内最多の口座数を誇るナンバーワンの証券会社です。IPOの年間取り扱い数も最多級であり、IPO投資では欠かせない必須の証券会社です。
SBI証券
はWIN太郎イチオシの証券会社で、投資資金が少ない方でも豊富な方でもどちらでも攻めやすい独自のIPO抽選システムを取り入れてるのが最大の魅力です。 » この記事の続きを読む
昨年8月にイオン(8267)の株主優待を取ってイオンオーナーズカードを貰い、今回初のキャッシュバックを受けました!
その金額は 2,098円! うーん、何とも微妙ですね^^; » この記事の続きを読む
前回は「IPOチャレンジポイントの価値」について書きましたが、実際に何ポイントで当選できるか?は全く別の話です。 » この記事の続きを読む
IPOチャレンジポイントの価値はいくらが妥当なのか?
IPO投資でSBI証券のIPOチャレンジポイントの活用は必須です。
WIN太郎はIPOチャレンジポイントの1ポイントの価値を3,000円~6,000円程度と考えています。現実を鑑みて1,000円~2,000円に変更します(2017/12/7追記) 2,000円~4,000円に変更します(2018/3/16追記) ⇒ 1,000円~2,000円(2020年変更追記) ⇒ 800円~1,200円とします(2021年秋変更追記) ⇒ 500円~700円とします(2022年初変更追記)
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ネット証券口座開設数No,1を誇るSBI証券
(旧イー・トレード証券)は、IPO投資でWIN太郎が最もオススメする証券会社の一つです。
SBI証券
では他には無い独自のIPO抽選システムがあり、その一つがIPOチャレンジポイントです。 » この記事の続きを読む
遅くなりましたが、2016年4月末の株主優待銘柄の逆日歩結果です。
WIN太郎はトータルで3銘柄(1766,4989,9627)だけの取得で、しかも制度信用で取る予定だったアインホールディングス(9627)も一般信用取引でクロスしました。 » この記事の続きを読む
本日はプレステージ・インターナショナル(4290)の立会外分売がありました。
新規のIPO承認も無く暇だったWIN太郎は、久々の全力参戦!今回の分売は110万株(100株単位で1.1万口)とソコソコ大型だったので、全プレ(全員当選)も想定してましたが、予想通りほぼ全ての口座で配分(当選)がありました。
ネット経由で立会外分売に申し込めるのは、SBI証券、マネックス証券、楽天証券、野村ネットコール、ライブスター証券、松井証券、丸三証券の7社です。 » この記事の続きを読む