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上場日
BB期間
銘柄コード
銘柄名
市場
主幹事
想定価格
吸収規模
公募価格
仮条件
評価
5/28
5/13~5/17
184A
学びエイド
東証G
SBI
970円
8.2億円
 
5/9に決定
 
※評価の緑字表記は仮条件決定前の仮評価、本評価は黒字

2024年にIPO(新規上場)が期待される企業

2024年IPO初値結果はコチラ


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12月後半のIPOは粒揃い!評価が上方修正されたIPO銘柄とは?

ZMPの上場中止は本当に残念でしたが、12月後半のIPOはZMPが無くなっても粒揃いです。

 

しかも、ここに来て大手予想会社複数のIPO銘柄の評価を上方修正してきました。当選できるかどうかは別としても、非常に楽しみな状況になってます。

 

20161211-ipo

 

 

大手予想会社が上方修正したIPO銘柄

12月19日以降のIPOで、大手予想会社がIPO承認後に付与した最初の評価から上方修正したIPOは以下の通りです。

 

12/19 日本モーゲージサービス(7192) DC
12/21 グレイステクノロジー(6541)  CB
12/22 フォーライフ(3477)      DC
12/22 エイトレッド(3969)      DC

 

なんと、最初から最上級のA評価で上げようのない3銘柄(セグエグループ(3968 )、イノベーション(3970)、ティビィシィ・スキヤツト(3974))以外は、12/19上場の船場(D評価)を除いて、全て1ランクアップ上方修正されたことになります!

 

これは期待できますね^^

 

WIN太郎も当初は一部のブックを見送る予定でしたが、大手予想会社の上方修正を受けて船場(6540)以外は参戦したため、資金繰りや資金移動で結構大変でした。

 

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ZMPの上場延期が今後のIPOにどう影響を与えるか不安な部分もありますが、単純に考えればZMPのセカンダリーに流れたはずの資金が他のIPOに向かうので、需給的には間違いなくプラスになると思います。

 

WIN太郎も抽選結果を待つだけですが、どれか一つでも当選して良い正月を迎えたいと思ってます^^

 

また、年末には2017年のIPOが発表される可能性もあります。年末IPOと同様に年明け一発目のIPOは期待できるため、IPOの空白期間を利用して次のIPOに向けた準備をしておきましょう。

 

 


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WIN太郎のIPO当選実績

2024年IPO

トライアルホールディングス
⇒ 300株売却済

ソラコム
⇒ 100株売却済

カウリス
⇒ 300株売却済

2024年確定=619,810円

2023年IPO =+3,028,839円
2022年IPO =+2,365,845円
2021年IPO =+4,509,311円
2020年IPO =+2,101,574円
2019年IPO =+12,224,600円
2018年IPO = +6,518,841円
2017年IPO = +5,667,212円
2016年IPO = +8,412,185円
2015年IPO = +11,121,115円
2014年IPO = +8,880,201円
2013年IPO = +4,701,983円
2012年IPO = +1,994,585円
2011年IPO =  +485,770円
2010年IPO =  +559,345円
2009年IPO = +1,452,642円
2008年IPO =  +538,914円
2007年IPO = +3,968,137円
2006年IPO = +8,393,795円
2005年IPO = +5,859,714円
2004年IPO = +6,731,732円
2003年IPO = +2,158,900円
2002年IPO =  +971,371円
2001年IPO = +2,651,465円
2000年IPO =  +369,983円
2000年番外編 =-8,024,305円
1999年IPO =  +396,974円