ティアフォーのIPOは、公開価格の1,0850円を約7.0%下回る1,009円の初値を付けました。
IPOはこのところ9銘柄連続でプラス発進が続いてましたが、4月のヒトトヒトホールディングス以来の初値公開価格割れとなりました。
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ティアフォーの気配推移
9時直前の初値合致点は1,009円に入ったシンジケートカバー玉に支えらた格好で、9時には約176万株の売り越し(買い玉の2.57倍)でスタートしました。
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最大で321.27万株あったシンジケートカバー玉はなかなか入らず、8時54分で何故か20万株のみ投入され、8時59分に200万株が追加されました。
8時54分時点
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8時59分時点
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主幹事の三菱さんは相変わらず買い支えを入れるタイミングが悪い気がしますね。ちなみに、売り気配で始まった後に追加の100万株が入り、ようやく全玉投入となりました。
9時03分時点
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ティアフォーの株価推移
ティアフォー(593A)は9時9分に1,009円の初値を付け、初値形成時の出来高は328.08万株(公開株数の約13.3%)、売買代金は約33.1億円でした。
初値形成後も何故かシンジケートカバーの買い板が残っていたような気がしましたが、それが消えると一気に急落…。特別売り気配を挟みながら安値は@896円までありました。
その後は買いが入って反発しましたが、公開価格の手前で押し戻され、その後は1,000円台の前半で推移して最後は何とかVWAP(@1,002.11円)や初値を上回る@1.015円で引けています。
ティアフォーの日中足チャート
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ティアフォーの最終的な出来高は、公開株数の24,630,700株に対して19,558,000株(約0.79回転)、売買金額は約196億円で、VWAPは約@1,002.11円でした。

売買代金は東証グロース市場で2位、全市場では71位でした。
売買代金上位ランキング
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