アイビスホールディングスのIPO評価と初値予想です。
アイビスホールディングスの上場日は10/13(火)で、IPOの申し込みは9/25(金)からスタートします。

⇒ アイビスホールディングスIPOの上場承認!IPO基礎情報と初値予想!
レイヤードの概要
アイビスホールディングスは、障害者総合支援法に基づく就労継続支援B型事業を展開しています。
※クリックで拡大します
| 会社名 | アイビスホールディングス |
| 代表者 | 永江 栄司(77歳) |
| 所在地 | 東京都千代田区外神田二丁目15番12号 Hajime Hub gran+ chiyoda4F |
| 設立 | 2020年 |
| 従業員数 | 4人 |
| IPO調達資金使途 | 自動記録ビジネス電話の導入、利用管理記録システムの開発・導入、支援記録作成AIの導入 |
アイビスホールディングスは2018年に同社取締役の加藤咲江氏が設立した「株式会社花大和」を原点とし、2020年に当初から連携・支援していた現在代表の永江栄司氏が設立しました。
※クリックで拡大します
アイビスホールディングスでは、施設内で行うB型事業所、施設外就労を行う施設外作業所の2つの運営形態を有し、2026年7月末現在で愛知県を中心に計15のB型事業所を展開しており、就労継続支援B型施設においては利用者が自身のペースで訓練を行い、一般就労に向けた支援をしています。
また、施設外作業所は協力会社を含めて計10カ所を展開し、就労継続支援B型の利用者を受け入れ、作業を委託することで事業を展開しています。施設が受給する訓練等給付費は就労継続支援B型事業における当社グループの収入となり、施設外作業所は作業を委託した成果物等(商品・製品やサービス)が外部に販売された場合に施設外作業所としての収入になります。
※クリックで拡大します
※クリックで拡大します
事業別の売上高構成比は、就労継続支援B型事業が約90.7%、施設外作業所事業が約8.1%となっており、主な販売先は国民健康保険団体連合会で7割~8割となっています。
※クリックで拡大します
⇒ アイビスホールディングスの事業内容(HP)
アイビスホールディングスの業績推移
※クリックで拡大します
※クリックで拡大します
アイビスホールディングスのIPO評価
アイビスホールディングスは、2023年に東京プロマーケット、2024年に福岡プロマーケットに上場していた企業で、今回は名証ネクストと福証Qボードへの鞍替え上場になります。
アイビスホールディングスの公開規模は想定価格で約1.15億円となり、VC(ベンチャーキャピタル)の保有はありません。
既存株主には上場後180日・90日のロックアップが掛かっており、90日ロックアップの桂新堂とZenPro NEXT VISIONが保有する3.6万株に関しては、公開価格の1.5倍以上でロックアップが解除されます。
アイビスホールディングスの時価総額は10億円で公開規模は約1.15億円と超小粒なIPOになります。
プロマーケットから地方市場への上場ということで注目度は低そうですが、年々増加している障がい者数に対して国の障害福祉サービスに対する予算も比例して拡大しており、同社の業績も好調で今期も大幅な増益見込みとなっています。
この手のIPO(プロマーケットから致傷市場への鞍替え極小案件)はフィリップ証券のオハコで過去にも小ジッカリの展開となっていることから、現時点での個人的評価は「C-」としておきます。
アイビスホールディングスIPOの取り扱い証券
| 主幹事証券 | フィリップ・キャピタル証券 |
| 幹事証券 | SBI証券 マネックス証券 楽天証券 松井証券 東洋証券 安藤証券 水戸証券 Jトラストグローバル証券 DMM株(委託?) |
アイビスホールディングスIPOの初値予想
現時点での初値予想は580円としておきます。
※想定価格= 500円:仮条件決定前
9/24(木)の仮条件決定後、ブック開始日を目途に改めて初値予想をアップします
↓皆さんの初値予想は?↓
IPO新規公開株ブログランキング
タグ :IPO評価 アイビスホールディングス










コメントフォーム