IPO(新規上場)を目指すベンチャー企業に投資できるユニコーンで新規案件が決定しました。
第25号案件は、保険業界のDX化を推進する『インシュアラボ』です。
募集開始は、7月16日(金)18:00～先着順となってます。
※エンジェル税制優遇措置A/Bが適用予定です⇒ エンジェル税制
※インシュアラボは、2026年頃のイグジット(IPOや保険代理店大手へのM&A)を目指しています。
インシュアラボは、連続起業家の神農渉(かんのわたる)氏が2021年4月に設立した企業です。
神農氏は、売上高40億円を誇るインタラクティブ・コミュニケーションデザイン(取締役副社長現任)や、位置情報＋利用情報のビッグデータ事業を行うモバイルライフジャパン(代表取締役社長現任)を創業した人物です。
インシュアラボでは保険業界のDX化を推進して保険相談のプラットフォームを目指しており、「保健手帳」や「ジモホ」のサービスを展開します。
インシュアラボの事業計画
※クリックで拡大します
ユニコーンは、未上場のベンチャー企業に投資する株式投資型のクラウドファンディングです。
※WIN太郎は現在5社に投資中です
未公開株への投資は基本的に数年先のIPO(上場)やM&Aを待つスタイルなので、必然的に長期投資となります。
また、ベンチャー企業が実際にIPO(上場)を果たす確率は1-2割程度とも言われており、非常にリスクが高い投資ですのでご注意ください。
投資した企業がIPOすれば数十倍・数百倍に化ける可能性もありますが、そうでなければ『全損』になる可能性もあります。
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