ベルテックスのIPO評価と初値予想です。
ベルテックスの上場日は9/18(金)で、IPOの申し込みは9/3(木)からスタートします。

⇒ ベルテックスIPOの上場承認!IPO基礎情報と初値予想!
ベルテックスの概要
ベルテックスは、首都圏を中心に投資用不動産のコンサルティング・販売や不動産の管理サービス、不動産ファンドサービスなどの不動産事業を展開しています。
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| 会社名 | ベルテックス |
| 代表者 | 梶尾 祐司(40歳) |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー 9階 |
| 設立 | 2010年 |
| 従業員数 | 257人 |
| IPO調達資金使途 | マーケティング費、ブランディング費、増床費、研修費、IT関連費 |
ベルテックスは、現代表取締役社長の梶尾祐司氏によって2010年に設立されました。
ベルテックスの沿革
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主力の不動産コンサルティングサービスでは、主に首都圏の自社開発マンション(VERXEED)及び中古物件を取り扱っており、個人投資家への営業を第一の柱としつつ法人顧客への営業も行っており、マンションの開発では、土地仕入れから開発企画、建築と、ゼネコン機能を備えたデベロッパーとして開発工程における高い付加価値を創出しています。
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また、多様化するニーズに対応すべく、不動産特定共同事業法に則った不動産ファンドサービス「VERFUND(ベルファーノ)」を展開しており、2020年から小規模不動産特定共同事業者として提供を開始し、2026年には不動産特定共同事業1・2・3号の許可を取得しています。
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不動産管理サービスでは、賃貸・建物管理サービスとして、リーシングやクレーム対応、原状回復工事などの賃貸管理機能と自社開発物件の建物設備管理や管理組合対応等の建物管理を行っています。
賃貸プラン
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事業別の売上構成比は、不動産コンサルティングが約89.3%、不動産管理が約10.7%となっており、主な販売先は第一リアルターで約11.1%となっています。
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⇒ ベルテックスのサービス(HP)
ベルテックスの業績推移
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ベルテックスのIPO評価
ベルテックスの公開規模は想定価格で約22.9億円となり、VC(ベンチャーキャピタル)の保有はありません。
筆頭株主は代表取締役の梶尾祐司氏で約91.46%、以下は役員や従業員で新株予約権となっており、既存株主には上場後180日のロックアップが掛かっています(価格による解除条項なし)。
同社は『VERXEED』等のブランドで投資マンションを展開する新興のデベロッパーで、CMでは大物俳優の大沢たかお氏を起用するなど、積極的な販売姿勢で業績も好調のようです。
ただ、ベルテックスは人気化し難い不動産関連のIPOであり、今後は金利上昇や建設費高騰の影響も懸念される中、当日は4社同時上場で公開規模も軽くはなく(4社の中で最大)、主幹事が準大手であるのも気になるところです。
配当予想が25円~32円と高いようなので(想定価格の配当利回り約4.7%~6.0%)下値は限られそうですが、積極的に買いに向かう層は少なそうであり、現時点での個人的評価は「D」としておきます。
ベルテックスIPOの基礎情報
| 主幹事証券 | 東海東京証券 |
| 幹事証券 | SBI証券 松井証券 マネックス証券 楽天証券 むさし証券 極東証券 岡三証券 水戸証券 丸三証券 岩井コスモ証券 東洋証券 あかつき証券 岡三オンライン(委託) DMM株(委託?) |
ベルテックスのIPO初値予想
現時点での初値予想は公開価格近辺とします。
※想定価格= 530円:仮条件決定前
9/1(火)の仮条件決定後、ブック開始日を目途に改めて初値予想をアップします
↓皆さんの初値予想は?↓
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