オリバーのIPO(新規上場)が承認されました。
オリバーの上場日は9/16(水)で、上場市場は東証スタンダードになります。
主幹事は野村證券と大和証券が共同で務め、IPOの申し込み期間(BB期間)は9/1(火)~9/7(月)となります。

オリバーの業績推移
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オリバーIPOの基礎情報
| 証券コード | 619A |
| 社名 | 株式会社オリバー |
| 業種 | その他製品 |
| 事業内容 | 施設インテリア・内装に係る企画、デザイン設計、施工及び家具・什器等の提供をワンストップで手掛ける総合インテリアソリューションプロバイダー |
| 上場日 | 9/16(水) |
| 上場市場 | 東証スタンダード |
| 公募株数 | 0株 |
| 売出株数 | 69,320,100株 |
| OA | 10,398,000株 |
| 想定価格 | 270円~305円(@287.5円) |
| 仮条件 | 8/31(月) |
| 最低必要金額 | 2.875万円(想定価格の中心値で計算) |
| 吸収金額 | 約229.2億円(想定価格の中心値で計算) |
| 時価総額 | 287.5億円(想定価格の中心値で計算) |
| BB期間 | 9/1(火)~9/7(月) |
| 公募価格決定日 | 9/8(火) |
| 主幹事証券 | 野村證券 大和証券 |
| 幹事証券 | 三菱UFJMS証券 SMBC日興証券 SBI証券 楽天証券 みずほ証券 東海東京証券 松井証券 岡三証券 岩井コスモ証券 丸三証券 三菱UFJ eスマート証券(委託) 岡三オンライン(委託) DMM株(委託?) |
三菱UFJ eスマート証券と岡三オンラインの委託取り扱いも決定しています。
オリバーは、ホテルやオフィス、レストラン、商業・医療・公共空間等の施設インテリア・内装に係る企画、デザイン設計、施工及び家具・什器等の提供をワンストップで手掛ける総合インテリアソリューションプロバイダーです。
※オリバーは2021年9月にインテグラルによるTOBで東証1部から上場廃止となった業務用家具・インテリアメーカーで、今回は5年を経ての再上場となります。
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オリバーの公開規模は想定価格の中間値で約229.2億億円となり、欧州及びアジア等の海外(米国およびカナダを除く)にも販売されるほか、岡崎信用金庫や内田洋行等の計17社に合計で34.1億円を上限として親引けで割り当てる予定です。
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筆頭株主はインテグラル4号投資事業有限責任組合で約43.93%、第2位はInitiative Delta IV L.P.で約19.6%、第3位がInnovetion Alpha IV L.P.で約16.77%、第4位がインテグラルで約7.17%、第5位が代表取締役社長の大川和昌氏で約5.04%(新株予約権含)となっています。
上場時に上位3VCがそれぞれ保有の81%を放出(OA分を除く)する形で、既存株主の残株には上場後180日のロックアップが掛かっています(価格による解除条項なし)
↓IPO取り扱最多級のSMBC日興証券↓
オリバーは不人気の再上場&ファンドの出口案件であり、オファーリングレシオも約8割と高く、公開規模も大きいことから警戒されそうです。
ただ、オリバーはTOB以降の再建で赤字を脱却しており、近年はファブレスによるワンストップのトータルソリューションで業績は堅調に推移しているようです。
想定価格の上限値(305円)で計算しても予想配当利回りは約6%と割安であり、幹事団も大手が揃い踏みでシッカリしていることから、パッと見ではそれなりの印象です。
↓皆さんの初値予想は?↓
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